- プロジェクトのベースフォルダーの指定
- prjhome=file://%PRJHOME%\build
- アサート機能の指定
- デバッグモードの指定
- サービスマップファイルの指定
- service_entry_url=file://%PRJHOME%\build\env\service\server_service.entry
- モデルマップファイルの指定
- modelentry=file://%PRJHOME%\build\env\model\server_model.entry
- プロセスフォーマットタイプマップファイルの指定
- service_process=file://%PRJHOME%\build\env\service\addprocess.txt
- 現象型定義ファイルの指定
- ptype=file://%PRJHOME%\build\doc\design\tech\business\catalog\ptype\PhenomenonType.txt
- Tableの自動作成機能の指定(オプション)
- create_table=true
- db_vendor=DatabaseName
Tableのメタ情報を取得するオプションを設定(-Dtable_factory=catalog)が設定されている場合
テーブルの存在の有無をチェックして、無い場合、テーブルを自動生成する
(基本的に、主キー以外の制約や、インデックスは追加されないためテスト向けの機能）
指定がないときはcreate_table=false
記述例：自動生成を行う。
-Dcreate_table=true
-Ddb_vendor=DatabaseName
DatabaseNameは、antでsqlを生成する際に利用する環境変数(DB_VENDOR)に設定する
オプション名に同じで下記のいずれか
- POSTGRESQL
- ORACLE
- MYSQL
- SYBASE
