PEXA Clientについて

チュートリアル

定義パターン

定義ファイル

リファレンス

更新日一覧


2012-02-19

更新ファイル

  • pexa_client_definition_page.xml

定義ファイル- Page定義

  • identityタグのpreference属性について追記しました。



2011-10-21

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス- Command

  • setTitle命令の説明を追記しました。



2011-10-01

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml
  • pexa_client_reference_referencenotation.xml

リファレンス- Component

  • TableHeaderタグにreorderingAllowed属性を追加しました。ドラッグ操作による列入れ替えの許可指定です。


リファレンス- 参照記法

  • filter参照で使用できる比較演算子に"not in"を追加しました。



2011-09-17

更新ファイル

  • pexa_client_definition_content.xml

定義ファイル - Content定義

  • ContentItemの子タグとして、値保存設定のpreferenceタグの説明を追加しました。



2011-08-07

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

定義ファイル - プロパティ

  • 仮想コンポーネントの個別設定セクションの既知の設定キーに「VirtualComponent.Table.SelectionPaintDefault」を追記しました。
  • 仮想コンポーネントの個別設定セクションの既知の設定キーに「VirtualComponent.Table.OddRowForeground」を追記しました。


リファレンス - Component

  • TableタグのselectionPaint属性の説明を追加しました。



2011-07-23

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

定義ファイル - プロパティ

  • 仮想コンポーネントの個別設定セクションの既知の設定キーに「VirtualComponent.Table.SortOnUpdate」を追記しました。


リファレンス - Component

  • TableタグのsortOnUpdate属性の説明を追加しました。



2011-07-17

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • TableタグのselectStyle属性で"cell"が指定できるようになったことを追記しました。
  • TableタグのselectStyle="cell"の場合のselectModeとの関係について追記しました。
  • TableタグにselectedCell属性を追加しました。



2011-05-31

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • TableColumnタグのptype属性の説明にカンマ区切りで複数項目を指定できることを追記しました。
  • TableColumnタグの説明にptype属性で複数項目を指定した場合の挙動を追記しました。



2011-05-20

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • TableColumnタグのavailable属性の説明を追記しました。
  • TableColumnタグのeditor属性の値にCalendarを追加しました。
  • TextFieldTableCellEditorのstartwith属性の説明を追記しました。
  • CalendarTableCellEditorの説明を追記しました。



2011-04-26

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • 共通属性値のonChange属性の対象にSpinnerを追加しました。



2011-03-25

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • DecimalDocumentタグのadjustByScale属性の説明を追加しました。
  • TableタグのfocusBorder属性の説明を追加しました。



2011-03-22

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • TableColumnタグのvisible属性の説明を追加しました。



2011-01-16

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • Dialogタグのcontext属性を参照記法可に変更しました。
  • Dialogタグのsituation属性を参照記法可に変更しました。



2011-01-13

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Command

  • operateDynamicForm命令の説明を追加しました。


リファレンス - Component

  • DynamicFormタグの説明を追加しました。



2010-12-28

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • ComboBoxタグのlistRowCount属性の説明を追加しました。



2010-12-09

更新ファイル

  • pexa_client_tutorial_mockup.xml

チュートリアル - モックアップ作成

  • 画面モックアップのjarファイルを作成して実行するチュートリアルを追加しました。



2010-12-02

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス - Command命令

  • showFileChooserDialog命令にmultiSelection属性の説明を追加しました。



2010-10-08

更新ファイル

  • pexa_client_definition_accesscontrol.xml
  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_helper_classes.xml

定義ファイル - AccessControl定義

  • 権限制御のタイプ及びプラグインの設定などについて追記しました。
  • target-listセクションの説明を追加しました。
  • checkpointタグのpage属性を非必須に変更しました。


定義ファイル - プロパティ

  • 「権限チェック機能アダプタの実装クラス定義セクション」に呼び出し時パラメータの説明を追加しました。


リファレンス - Helperクラス

  • AccessControlSubstanceのgetPermissionメソッドについての説明を追加しました。



2010-10-04

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • MenuBar配下のMenuItemタグにvisible属性の説明を追加しました。
  • TreeMenu配下のMenuItemタグのvisible属性が初期化以降も動作するようになったので、「初期化時しか動作しない」という注釈を削除しました。



2010-10-01

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml

定義ファイル - プロパティ

  • 仮想コンポーネントの個別設定セクションに既知の設定キーとして「VirtualComponent.Table.SelectionBackground」を追加しました。
  • 仮想コンポーネントの個別設定セクションに既知の設定キーとして「VirtualComponent.Table.SelectionForeground」を追加しました。



2010-09-22

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス - Command

  • changeSelection命令のmultiple属性の説明を追加しました。



2010-09-21

更新ファイル

  • pexa_client_reference_action.xml
  • pexa_client_reference_command.xml
  • pexa_client_reference_eventlistener.xml
  • pexa_client_reference_hook.xml

リファレンス - Action命令

  • logging命令の説明にログ出力するための実行時設定を追記しました。


リファレンス - Command命令

  • logging命令の説明にログ出力するための実行時設定を追記しました。


リファレンス - Listener命令

  • logging命令の説明にログ出力するための実行時設定を追記しました。


リファレンス - Hook命令

  • logging命令の説明にログ出力するための実行時設定を追記しました。



2010-08-31

更新ファイル

  • pexa_client_definition_page.xml
  • pexa_client_definition_transition.xml
  • pexa_client_reference_command.xml

定義ファイル - Page定義

  • transitionタグにref属性の説明を追加しました。


定義ファイル - Transition定義

  • 条件付の画面遷移を行うための定義ファイルとしてTransition定義を新しく追加しました。


リファレンス - Command命令

  • doTransition命令にcontent属性の説明を追加しました。
  • doTransition命令に画面遷移の方法についての補則を追加しました。



2010-08-17

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • Labelタグのimage属性の説明を追加しました。



2010-08-11

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • 「右クリックメニュー」の項のMenuItemタグにvisible属性の説明を追加しました。



2010-07-12

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

定義ファイル - プロパティ

  • エリアレイアウトに対する個別設定セクションに、MenuBarとPopupMenuはデフォルトフォント設定が適用されないことを追記しました。
  • 仮想コンポーネントの個別設定セクションに、PopupMenuに関する既知の設定キーを追記しました。


リファレンス - Component

  • 「右クリックメニュー」の項に、プロパティファイルでのデフォルト設定を追加しました。
  • 「アプリケーション全体でのデフォルトフォント設定」の項に、MenuBarとPopupMenuはデフォルトフォント設定が適用されないことを追記しました。
  • 「GUI部品の種類毎のデフォルトフォント設定」の項に、設定例としてPopupMenuのフォント設定を追記しました。



2010-07-09

更新ファイル

  • pexa_client_definition_notification.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

定義ファイル - Notification

  • 通知範囲についての説明を追記しました。
  • identityセクションにscope属性を追加しました。


リファレンス - Component

  • MenuButtonタグの説明を追加しました。



2010-05-11

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml

定義ファイル - プロパティ

  • デスクトップの実装クラス設定セクションの説明を追加しました。



2010-04-23

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

定義ファイル - プロパティ

  • 仮想コンポーネントの個別設定セクションに、既知の設定キーを追加しました。
    • VirtualComponent.Table.TextPaneTableCellRenderer.margin
    • VirtualComponent.Table.TextPaneTableCellRenderer.replaceUI


リファレンス - Component

  • Tableタグの説明に、レンダラとして指定できるTextPaneTableCellRendererを追加しました。
  • TableタグのComboBoxTableCellEditorの説明に、行データの明細から選択肢リストを表示する場合にrow参照を使用しなければならない旨の注意書きを追加しました。



2010-04-08

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_refarence_arealayout.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

定義ファイル - プロパティ

  • 仮想コンポーネントの個別設定セクションに、既知の設定キーを追加しました。
    • VirtualComponent.Table.LabelTableCellRenderer.replaceUI
    • VirtualComponent.Table.CheckBoxTableCellRenderer.replaceUI
    • VirtualComponent.Table.HTMLPaneTableCellRenderer.margin
    • VirtualComponent.Table.HTMLPaneTableCellRenderer.replaceUI
  • エリアレイアウトに対する個別設定セクションに、既知の設定キーを追加しました。
    • AreaLayout.TabbedPaneLayout.SelectedBackground


リファレンス - AreaLayout

  • TabbedPaneLayoutの説明に、「タブの状態制御」の項を追記しました。
  • TabbedPaneLayoutの説明に、「選択タブの背景色設定」の項を追記しました。


リファレンス - Component

  • Tableタグの説明に、レンダラとして指定できるHTMLPaneTableCellRendererを追加しました。



2010-04-01

更新ファイル

  • pexa_client_refarence_arealayout.xml
  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス - AreaLayout

  • TabbedPaneLayoutの説明にchangeTabStatus命令について追記しました。


リファレンス - Command命令

  • changeTabStatus命令を追加しました。



2010-03-16

更新ファイル

  • pexa_client_definition_area.xml
  • pexa_client_definition_page.xml
  • pexa_client_definition_pagelayout.xml
  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_component.xml
  • pexa_client_reference_pagelayout.xml

定義ファイル - Area定義

  • layoutセクションのguiタグにopaque属性を追加しました。
  • layoutセクションのguiタグにbackground属性を追加しました。


定義ファイル - Page定義

  • layoutセクションのguiタグにbackground属性を追加しました。


定義ファイル - PageLayout定義

  • layout-designセクションのSplitPaneタグにresizeWeight属性を追加しました。


定義ファイル - プロパティ

  • 仮想コンポーネントの個別設定セクションに、 既知の設定値キーとして「VirtualComponent.Table.TextAreaTableCellRenderer.margin」を追加しました。


リファレンス - Component

  • TableColumnタグのmargin属性についての説明に、 renderer属性で指定したレンダラタイプ毎のデフォルト設定用プロパティキーを追記しました。


リファレンス - PageLayout

  • 記述サンプル中にSplitPaneタグのresizeWeight属性の記述を追加しました。



2010-03-09

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

定義ファイル - プロパティ

  • 仮想コンポーネントの個別設定セクションに、 既知の設定キーとして"VirtualComponent.Table.LabelTableCellRenderer.margin"を追加しました。


リファレンス - Component

  • Calendarタグにposition属性を追加しました。
  • TableColumnタグにmargin属性を追加しました。



2010-03-08

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス - Command命令

  • setTitle命令を追加しました。



2010-03-03

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Command命令

  • execute命令を追加しました。


リファレンス - Component

  • TableRowタグにheaderWidth属性を追加しました。



2010-02-18

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • CheckBoxColumnタグにid属性を追加しました。
  • TableColumnタグにid属性を追加しました。



2010-02-16

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_component.xml
  • pexa_client_reference_command.xml

定義ファイル - プロパティ

  • 設定キーとして「ViewFactory.LookAndFeelClass」を追加しました。
  • 設定キーとして「VirtualComponent.Table.TextAreaTableCellRenderer.replaceUI」を追加しました。
  • 設定キーとして「VirtualComponent.Table.TextAreaTableCellRenderer.adjustBy」を追加しました。
  • 設定キーとして「VirtualComponent.Table.TextAreaTableCellRenderer.lineHeight」を追加しました。


リファレンス - Component

  • TextAreaTableCellRendererタグにreplaceUI属性を追加しました。
  • TextAreaTableCellRendererタグにadjustBy属性を追加しました。
  • TextAreaTableCellRendererタグにlineHeight属性を追記しました。


リファレンス - Command命令

  • openFile命令を追加しました。



2010-02-05

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml

定義ファイル - プロパティ

  • 設定キーとして「VirtualComponent.TextField.EnabledBackground」を追加しました。
  • 設定キーとして「VirtualComponent.TextArea.EnabledBackground」を追加しました。



2010-01-28

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス - Component

  • Tableの選択操作スタイルについての説明を追加しました。
  • TableのselectedIndex属性をObsoleteにしました。
  • TableにselectStyle属性を追加しました。
  • TableにselectedRowIndex属性を追加しました。
  • TableにselectedColumnIndex属性を追加しました。
  • TableにmultiSelectedRowIndexs属性を追加しました。
  • TableにmultiSelectedColumnIndexs属性を追加しました。



2010-01-19

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス - Command命令

  • showFileChooserDialog命令にencoding属性を追加しました。



2010-01-18

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス - Command命令

  • showFileChooserDialog命令にoverwrite属性を追加しました。



2010-01-14

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml
  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス - Component

  • SpinnerのNumberSpinnerValueにgroupping属性を追加しました。


リファレンス - Command命令

  • showFileChooserDialog命令にapprovedtext,writedir,writefile,writepath,savedir,savefile属性を追加しました。



2010-01-12

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • TreeMenuの説明に「ツリー上のメニュー項目の表示・非表示」を追加しました。
  • TreeMenuのMenuItemタグにvisible属性を追加しました。



2010-01-08

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml
  • pexa_client_reference_referencenotation.xml

リファレンス - Component

  • TextFieldタグで指定できるdocumentに"katakana"を追加しました。
  • TextFieldタグでdocument="full"を指定した場合の詳細設定オプションについて追記しました。
  • TextAreaタグで指定できるdocumentに"katakana"を追加しました。
  • TextAreaタグでdocument="full"を指定した場合の詳細設定オプションについて追記しました。


リファレンス - 参照記法

  • system参照の説明を追加しました。



2009-12-26

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス - Command命令

  • toFront命令を追加しました。



2009-12-07

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス - Command命令

  • showFileChooserDialog命令にreaddir属性を追加しました。



2009-12-05

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス - Command命令

  • showFileChooserDialog命令にshowFile属性を追加しました。



2009-12-03

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス - Command命令

  • showWebBrowser命令にwait属性を追加しました。



2009-11-22

更新ファイル

  • pexa_client_reference_referencenotation.xml

リファレンス - 参照記法

  • static参照で指定できるキーワードにTRUE, FALSEを追加しました。



2009-11-09

更新ファイル

  • pexa_client_definition_area.xml
  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_arealayout.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

定義ファイル - Area定義

  • layoutセクションのguiタグでcloser属性の説明を追記しました。


定義ファイル - プロパティ

  • Tableのデフォルト設定キーとしてVirtualComponent.Table.TableHeaderHeightを追加しました。
  • Tableのデフォルト設定キーとしてVirtualComponent.Table.TableRowHeight を追加しました。


リファレンス - AreaLayout

  • TabbedPaneLayoutの説明に閉じるボタンの付与方法について追記しました。
  • CombinedTabbedPaneLayoutの説明を追記しました。


リファレンス - Component

  • ComboBoxタグの属性値としてlineWrap属性とwrapRowCount属性の説明を追記しました。
  • TextFieldタグで指定できるdocumentに"halfdef"を追加しました。
  • プロパティファイルによるデフォルト設定を行えるコンポーネントの説明にプロパティ設定キーを追記しました。



2009-10-26

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • TablePaneタグのselectedTab属性の説明に選択タブ切り替えについて追記しました。



2009-10-24

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • TableColumnタグのedit属性の仕様を以下のように変更しました。
    • (旧)セル編集値が一時保存される
    • (新)セル編集値が反映された行データコピーが格納される



2009-10-23

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml

定義ファイル - プロパティ

  • 仮想コンポーネントの個別設定セクションの「既知の設定キー」に 「VirtualComponent.ComboBox.EnabledBackground 」を追加しました。



2009-10-20

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • TableFiledタグの属性値としてghost属性を追記しました。
  • TableAreaタグの属性値としてghost属性を追記しました。



2009-10-19

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • TableColumnタグの属性値としてedit属性及びvalidator属性を追記しました。
  • Tableのセル直接編集で、入力値の反映前にチェックを行う方法について追記しました。



2009-10-06

更新ファイル

  • pexa_client_reference_referencenotation.xml

リファレンス - 参照記法

  • filter参照で指定できる比較演算子に「lt」(less thanの略)と「gt」(greater thanの略)を追加しました。



2009-09-07

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • TableColumnタグで指定できる標準のレンダラとしてTextAreaを追加しました。
  • TableColumnタグにonChange属性を追加しました。



2009-09-02

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • TableColumnタグにvertical属性を追加しました。



2009-08-30

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_component.xml
  • pexa_client_reference_helper_classes.xml

定義ファイル - プロパティ

  • VTableのセルレンダラ実装クラス定義セクションを追記しました。
  • VTableのセルエディタ実装クラス定義セクションを追記しました。


リファレンス - Component

  • Tableでのセルレンダラ及びセルエディタについての機能拡張分を追記し、構成を若干整理しました。


リファレンス - Helperクラス

  • VTableCellRendererDelegateについて追記しました
  • VTableCellEditorDelegateについて追記しました



2009-08-21

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス - Command

  • changeSelection命令のoperation属性で指定できる選択行制御の種別に"restoreMulti"を追加しました。



2009-08-02

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml
  • pexa_client_reference_component.xml
  • pexa_client_reference_helper_classes.xml
  • pexa_client_definition_property.xml

リファレンス - Command

  • closeContext命令をDialogタグからポップアップした画面で使用した場合の挙動について追記しました。


リファレンス - Component

  • Dialogタグからポップアップした画面と呼出元の画面とのやりとり及び挙動について追記しました。


リファレンス - Helperクラス

  • Documentクラスのコンストラクタパラメータを変更し、paramsというMapで受け取る形にしました。


定義ファイル - プロパティ

  • 仮想コンポーネントの個別設定セクションの既知の設定キー一覧にComboBox/RadioButtonGroup/CheckBoxのdisable時前景色設定キーを追加しました。



2009-06-10

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • ComboBoxの選択肢リストに含まれる"未選択"要素について説明を追記しました。
  • ComboBoxタグの属性値includeNotSelectedについて、注意事項などを追記しました。
  • ComboBoxタグの属性値initByFirstの説明を追記しました。



2009-05-21

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • CheckBoxTableCellRendererタグからoff属性を削除しました。



2009-05-20

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • Tableでのイベント発行の説明に、セルに対するダブルクリックとEnterキー押下について追記しました。
  • TableColumnタグのonDoubleClick属性とonEnter属性について説明を追加しました。



2009-05-18

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • PanelタグのオプションとしてTitledBorderタグの説明を追加しました。



2009-05-13

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • text属性を持つコンポーネントで参照記法が使用不可になっていたものを使用可に変更しました。



2009-05-12

更新ファイル

  • pexa_client_reference_referencenotation.xml

リファレンス - 参照記法

  • locale参照を新規追加しました。



2009-04-28

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

定義ファイル- プロパティ

  • 仮想コンポーネントの個別設定セクションで、既存の設定キーに"VirtualComponent.Table.OddRowPaintDefault"を追加しました。


リファレンス - Component

  • Tableタグの属性値"oddRowPaint"の説明で、省略時のデフォルトはプロパティファイルで指定できることを追記しました。



2009-04-24

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Command命令

  • refresh命令の説明を実際の挙動にあわせて更新しました。
  • refresh命令のcomponent属性を非必須としました。


リファレンス - Component

  • 共通属性値のrequired属性を参照記法可に変更しました。



2009-04-14

更新ファイル

  • pexa_client_definition_content.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

定義ファイル- Content定義

  • triggerタグにalways属性の説明を追記しました。


リファレンス - Component

  • Dialogタグにcontext属性とsituation属性の説明を追記しました。



2009-04-10

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_command.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

定義ファイル- プロパティ

  • Labelのdisable時のbackground,foregroundを指定する設定キーを追記しました。


リファレンス - Command命令

  • showDialog命令の説明を追記しました。


リファレンス - Component

  • TableコンポーネントのTableRowタグにheader属性の説明を追加しました。
  • TableコンポーネントのTableColumnタグにrenderer属性の説明を追加しました。
  • Tableコンポーネントの特定セルの表示内容設定でレンダラ指定が出来ることを追記しました。
  • Dialogタグの3つ目の起動方法としてshowDialog命令を追加しました。



2009-03-25

更新ファイル

  • pexa_client_definition_content.xml

定義ファイル - Content定義

  • statementタグをactivityタグに変更しました。



2009-03-12

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • ComboBoxタグの固有属性値にincludeNotSelected属性を追加しました。
  • Calendarタグの固有属性値にtext属性を追加しました。
  • Dialogタグの固有属性値にtext属性を追加しました。
  • Dialogタグの固有属性値にmodal属性を追加しました。



2009-03-04

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス - Component

  • Componentの国際化対応についての説明を追加しました。
  • Labelタグの説明に、条件付きtranslator及び国際化対応についてのリンクを追加しました。
  • TextFieldタグの説明に、国際化対応についてのリンクを追加しました。
  • TextAreaタグの説明に、国際化対応についてのリンクを追加しました。
  • ComboBoxタグの説明に、国際化対応についてのリンクを追加しました。
  • Listタグの説明に、国際化対応についてのリンクを追加しました。
  • Tableタグの説明に、条件付きtranslator及び国際化対応についてのリンクを追加しました。
  • TableColumnタグの説明で、loadタグでの条件判定の順序および属性値の説明を追加修正しました。



2009-03-03

更新ファイル

  • pexa_client_definition_errormessage.xml
  • pexa_client_definition_message.xml

定義ファイル - ErrorMessage定義

  • 「多国語対応」という表記を「国際化対応」に一律置き換えました。
  • 国際化対応時のlocaleタグによる指定で、country指定を省略できることを説明に追記しました。
  • localeタグのcountry属性の説明に、省略可能であることを追記しました。


定義ファイル - Message定義

  • 「多国語対応」という表記を「国際化対応」に一律置き換えました。
  • 国際化対応時のlocaleタグによる指定で、country指定を省略できることを説明に追記しました。
  • localeタグのcountry属性の説明に、省略可能であることを追記しました。



2009-02-13

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス - Command命令

  • showMessageDialog命令のlevel属性が参照記法「可」となっていたが、記述誤りだったので「不可」に修正。



2009-02-06

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_component.xml
  • pexa_client_reference_helper_classes.xml

定義ファイル- プロパティ

  • コンポーネント制御命令の実装クラス定義セクションを追加しました。


リファレンス- Component

  • Tableタグで、テーブルヘッダークリックによるデータソートを行うrowSorter属性についての説明を追加しました。


リファレンス- Helperクラス

  • ComponentOperatorの説明を追加しました。



2009-01-30

更新ファイル

  • pexa_client_reference_referencenotation.xml

リファレンス-参照記法

  • translator参照の説明を追加しました。
  • calendar参照使用時に、日付操作用のパラメータを指定する際の記述からスラッシュを取り除きました。 (互換性維持のために、今まで通りスラッシュが入っていても動作します。)



2009-01-17

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス-Command命令

  • changeSelection命令で指定できる操作種別にselectAll,clearAllを追加しました。



2009-01-10

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml
  • pexa_client_reference_helper_classes.xml

リファレンス-Component

  • TabbedPaneの子タグのTabタグにenabled属性が追加されたので説明を追記しました。


リファレンス-Helperクラス

  • VirtualComponent実装を行うケース及びそれぞれ毎の注意点を追記しました。 標準提供の実装クラスとインタフェースが分離したことに伴う追加情報です。



2009-01-09

更新ファイル

  • pexa_client_definition_errormessage.xml
  • pexa_client_definition_message.xml
  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_component.xml
  • pexa_client_reference_referencenotation.xml

定義ファイル-ErrorMessage定義

  • 多国語対応の一環として新規追加されたErrorMessage定義のガイド資料を作成しました。


定義ファイル-Message定義

  • Messageの多国語対応についての説明を追記しました。
  • 変数を埋め込んだ動的メッセージについての説明を追記しました。


定義ファイル-プロパティ

  • ErrorMessage定義の新設に伴い、FatalResaonプロパティは使用すべきでない非推奨機能となったことを追記しました。


リファレンス-Component

  • Componentタグと実際のGUI部品との対応表を追加しました。
  • editable属性についての説明を共通属性値のセクションからTextField,TextAreaの説明箇所に移動しました。
  • トランスレータについての説明セクションを追加し、その中で条件付きのtranslator指定方法を記述しました。


リファレンス-参照記法

  • message参照が多国語対応の一環として拡張されたので、説明を追記しました。



2008-12-22

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス-Component

  • TextFieldおよびTextAreaの共通属性値としてeditable属性の説明を追記しました。
  • Listの属性値としてonDoubleClick属性の説明を追記しました。



2008-12-09

更新ファイル

  • pexa_client_reference_action.xml
  • pexa_client_reference_command.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス-Action命令

  • doService命令に追加された、サービスからエラーがthrowされた際の出力値の受け取りを指定するerrorServiceSessionタグの説明を追記しました。


リファレンス-Command命令

  • 新規追加されたreadFile命令の説明を追記しました。


リファレンス-Component

  • ComboBoxタグに追加された、onEnter属性の説明を追記しました。
  • Dialogタグに追加された、Dialog画面表示の前提条件を指定するDialogConditionタグの説明を追記しました。



2008-11-20

更新ファイル

  • pexa_client_definition_page.xml
  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_action.xml
  • pexa_client_reference_referencenotation.xml

定義ファイル-Page定義

  • layoutセクションのguiタグで指定できるウィンドウ制御パラメータの拡張について追記しました。
  • transition-listセクションのtransit-pageタグ,popup-pageタグで指定できる遷移先画面のウィンドウ制御パラメータについて追記しました。
  • popup-pageタグに追加されたmultiplicity属性についての説明を追記しました。


定義ファイル-プロパティ

  • 「実行時設定の保存機能に対する設定セクション」の説明を追記しました。


リファレンス-Action

  • doService命令のinputValue,outputValueタグに追加されたrequired属性について追記しました。


リファレンス-参照記法

  • preference参照についての説明を追記しました。



2008-10-14

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス-Component

  • TreeMenuタグの以下の機能拡張について説明を追記しました。
    • iniital属性で指定できる初期表示モードにdepth指定を追加しました。
    • 初期表示階層を指定するdepth属性の説明を追記しました。



2008-10-06

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス-Component

  • PopupMenuタグを使用できるコンポーネントにTreeMenuを追加しました。
  • TreeMenuタグの以下の機能拡張について説明を追記しました。
    • ダブルクリック、エンターキー押下への対応した。
    • 右クリックメニューを使用可能にした。
    • ツリーの展開、格納に関する機能を追加した。
    • ツリーのメニュー項目の絞り込みを行えるようにした。



2008-10-01

更新ファイル

  • pexa_client_definition_page.xml
  • pexa_client_reference_referencenotation.xml

定義ファイル-Page定義

  • 画面遷移時のcontext属性及びsituation属性についての説明を追加しました。
  • transit-pageタグおよびpopup-pageタグにsituation属性を追加しました。


リファレンス-参照記法

  • context参照の固有フォーマットにsituationを追加しました。



2008-09-12

更新ファイル

  • pexa_client_reference_action.xml
  • pexa_client_reference_command.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス-Action

先頭の目次を、ABC順に入れ替えました。


リファレンス-Component

  • 先頭の目次を、ABC順に入れ替えました。
  • 共通属性値の説明に、refreshBy属性の説明を追加しました。
  • Tableコンポーネントの説明に、TableHeaderタグの説明を追加しました。


リファレンス-Command

  • 先頭の目次を、ABC順に入れ替えました。
  • refresh命令の説明を追加しました。



2008-09-04

更新ファイル

  • pexa_client_definition_area.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

定義ファイル-Area定義

statechartセクションの説明に、DIALOGイベントについての記述を追加しました。
Dialogタグの機能拡張にあわせての追記です。


リファレンス-Component

Componentから送信されるイベントについての解説に以下の追記、変更を加えました。

  • COMMANDイベントの発行元一覧を現状にあわせて更新しました。
  • DIALOGイベントに関する説明を追加しました。

コンポーネント後の解説に以下の追記、変更を加えました。

  • TextFieldタグにonDoubleClick属性を追加しました。
  • Dialogタグの記述サンプルを追加しました。
  • Dialogタグの解説に、Dialog画面の呼び出し方に関する説明を追記しました。
  • Dialogタグのid属性の解説を更新しました。
  • Dialogタグにowner属性を追加しました。



2008-08-29

更新ファイル

  • pexa_client_reference_referencenotation.xml

リファレンス-参照記法

size参照についての説明を追記しました。



2008-08-13

更新ファイル

  • pexa_client_tutorial_richclient.xml

チュートリアル-リッチクライアント開発

「Page定義ファイルを作成する」の中で、「画面の起動のみに必要な情報」に reference-listセクションが含まれていたが、これは過去のバージョンアップで 不要になったセクションなので削除しました。



2008-08-01

更新ファイル

  • pexa_client_definition_pagelayout.xml

定義ファイル-PageLayout

SplitPaneタグの属性値として、oneTouchExpandableを追加しました。



2008-07-05

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス-Component

CheckBoxタグで、checkedItem属性がnullの場合やoff属性を省略した場合についての説明を追記しました。



2008-07-05

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml
  • pexa_client_reference_component.xml
  • pexa_client_definition_translator.xml

リファレンス-Command命令

以下のshowFileChooserDialog命令の機能追加を追記しました。
また、それに伴い説明内容の構成を若干変更しています。

  • ディレクトリを選択できるモードが追加されました。
  • 選択されたファイル/ディレクトリのjava.io.Fileオブジェクトを取得できるようになりました。
  • ファイル選択ダイアログ表示直後のカレントディレクトリを指定できるようになりました。


リファレンス-Component

以下のコンポーネントの機能拡張について追記しました。

  • TextField
    • Enterキー入力に必ず反応するonEnterForced属性が追加されました。
  • Table
    • Enterキー入力に反応するonEnter属性が追加されました。
    • 複数選択モード時に、複数行選択する際の操作スタイルを指定できるようになりました。
    • 行の表示設定を行うTableRowタグが追加されました。
    • 列の前景色/背景色、特定セルの前景色/背景色が設定できるようになりました。


定義ファイル-トランスレータ

Translatorの詳細に関する説明はSupportFrameworkのガイドにあることを明記し、そちらへのリンクを追加した。



2008-06-25

更新ファイル

  • index.xml
  • pexa_client_definition_accesscontrol.xml
  • pexa_client_definition_area.xml
  • pexa_client_definition_content.xml
  • pexa_client_pattern_config.xml
  • pexa_client_pattern_config_editlist.xml
  • pexa_client_pattern_edit.xml
  • pexa_client_pattern_edit_editlist_edit.xml
  • pexa_client_pattern_login.xml
  • pexa_client_pattern_status_info.xml
  • pexa_client_reference_helper_classes.xml
  • pexa_client_tutorial_richclient.xml

変更内容

  • 「ユースケース」と表記されていた部分を「SVOステートメント」に変更した。
  • 「usecase」と表記されていた部分を「statement」に変更した


2008-05-07

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス-Command命令
  • showFileChooserDialog命令のdefaultfile属性で参照記法を使用可に変更した。


2008-04-28

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス-Command命令
  • showMessageDialog命令にメッセージレベルを指定するlevel属性を追加した。


2008-03-07

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

定義ファイル-プロパティ
  • エリアレイアウトに対する個別設定セクションの既知の設定キーに、デフォルトフォント設定関連を追加した。

リファレンス-Component
  • Font設定の制御に関する説明を追加した。
  • 新規の制御タグとして"Component"タグを追加した。
  • TextFieldの属性値として、"onEnter"を新規追加した。


2008-02-16

更新ファイル

  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_helper_classes.xml

定義ファイル-プロパティ
  • SwingViewUtilsセクションの既知の設定キーに日付関連のDocumentキーを追加した。

リファレンス-Helperクラス
  • Document実装クラスが持つべきコンストラクタのパラメータにlengthを追加した。


2008-02-09

更新ファイル

  • index.xml
  • pexa_client_definition_accesscontrol.xml
  • pexa_client_definition_content.xml
  • pexa_client_definition_overview.xml
  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_component.xml
  • pexa_client_reference_command.xml
  • pexa_client_reference_helper_classes.xml

定義ファイル全体概要
  • AccessControl定義ファイル(実行権限制御定義ファイル)についての記述を追加した。

定義ファイル-実行権限制御定義ファイル
  • 実行権限制御定義ファイルについてのガイド資料を新規作成した。

定義ファイル-Content定義ファイル
  • reference-listセクションの説明部分で、「ユースケース」と表記していた部分を「SVOステートメント」という表記に変更した。
  • reference-listセクションの子タグをusecaseタグからstatementタグに変更し、説明部分の表記も「ユースケース」と表記していた部分を「SVOステートメント」という表記に変更した。

定義ファイル-プロパティファイル
  • プロパティファイルの格納パス及び、実行時のパスについての記述を追加した。
  • 説明中で古いパスを指定していた記述部分を新しいパスをベースにした形に修正した。
  • 権限チェック機能アダプタの実装クラス定義セクションについての記述を追加した。

リファレンス-Component
  • Buttonタグの説明に、制御対象のGUI部品としてラベルベースのアイコン系コンポーネントが含まれることを追記した。

リファレンス-Command
  • showConfirmDialog命令に、ダイアログポップアップ時の初期選択済みボタンを指定するためのinitial属性を追加した。

リファレンス-Helperクラス
  • 実行権限チェック機能用のプラグインクラスとして、AccessControlSubstarnceについての説明を新規追加した。


2008-01-07

更新ファイル

  • pexa_client_reference_command.xml
  • pexa_client_reference_referencenotation.xml

リファレンス-Command命令
  • changeSelection命令の記述例と説明にnotfound属性についての記述を追加した。
  • changeSelection命令の属性値の一覧にnotfound属性の記述を追加した。

リファレンス-参照記法
  • filter参照の固有フォーマットの説明中で、演算子の一覧にin演算子の記述を追加した。


2007-12-19

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス-Component
  • PopupMenu配下のMenuItemタグにenabled属性を追加し、メニュー項目の有効無効制御について説明文を追加した。
  • MenuBar配下のMenuItemタグにenabled属性を追加し、メニュー項目の有効無効制御について説明文を追加した。
  • TextFieldタグにlength属性を追加し、入力可能文字数の指定方法について説明文を追加した。
  • TextAreaタグにlength属性を追加し、入力可能文字数の指定方法について説明文を追加した。
  • TextAreaタグにdocument属性の説明を追加した。(機能としては元々あったが、ガイドに記載が漏れていた。)


2007-12-13

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml
  • pexa_client_reference_command.xml

リファレンス-Component
  • PopupMenuタグの説明中におかしな文章があったので修正。

リファレンス-Command
  • changeSelection命令のoperation属性に"nochange"を追加した。


2007-11-30

更新ファイル

  • pexa_client_reference_component.xml

リファレンス-Component
  • Clearタグを新規追加した。


2007-11-13

更新ファイル

  • stylesheets/project.xml
  • pexa_client_tutorial_clientlauncher.xml
  • pexa_client_tutorial_richclient.xml

メニュー-チュートリアル
  • ClientLauncherのチュートリアルに対するリンクを追加した。

チュートリアル-ClientLauncher
  • Version2のClientLauncherに合わせてランチャーについてのチュートリアルを新規作成した。

チュートリアル-RichClient
  • ClientLauncherについての説明の部分を、全てClientLauncherチュートリアルに対するリンクに置き換えた。
  • Step6にあったJNDI設定ファイルについてと接続テストモードについての記述を削除した。


2007-11-09

更新ファイル

  • pexa_client_definition_area.xml
  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_definition_translator.xml
  • pexa_client_reference_command.xml
  • pexa_client_reference_component.xml
  • pexa_client_reference_helper_classes.xml

定義ファイル-Area定義
  • statechartセクションの予約イベントについての一覧に、CHILD_CLOSEDイベントを追加
  • keybindingセクションに、注意事項の記述を追加
  • keybindingセクションのkeybindタグにforce属性を追加

定義ファイル-プロパティ
  • 仮想コンポーネントの個別設定セクションに既知の設定キーを追加
  • SwingViewUtilsセクションに既知の設定キーを追加
  • NotificationManagerセクションを追加
  • Receiverセクションを追加
  • Translatorセクションを追加

定義ファイル-トランスレータ
  • ModelTranslatorの説明中から、Velocityに特化した記述を削除した。
  • ModelTranslatorにtemplate_engineパラメータを追加

リファレンス-Command命令
  • showConfirmDialog命令にYes/No/Cancelの3択表示についての記述を追加
  • changeSelection命令を新規追加

リファレンス-Component
  • 共通属性値として"required"属性を追加
  • CheckBox, RadioButtonにtext属性を追加
  • RadioButtonタグにvisible属性追加
  • TableColumnタグのheader属性を参照記法可にした
  • HTMLDocumentタグにengine属性を追加
  • ToggleButtonGroupを新規追加
  • Pluginタグを新規追加(カスタムGUIクラスのプラグインポイント)

リファレンス-Helperクラス
  • PluginComponentを新規追加


2007-05-21

更新ファイル

  • pexa_client_definition_area.xml
  • pexa_client_reference_component.xml
  • pexa_client_tutorial_faq.xml

定義ファイル-Area定義
  • 英語化に伴う書き換えの漏れを修正(「コマンド実行」-->「COMMAND」)

リファレンス-Component
  • 英語化に伴う書き換えの漏れを修正(「コマンド実行」-->「COMMAND」)
  • 英語化に伴う書き換えの漏れを修正(「入力」-->「INPUT_FIXED」)
  • 英語化に伴う書き換えの漏れを修正(「終了」-->「CLOSE」)

チュートリアル-FAQ
  • 英語化に伴う書き換えの漏れを修正(「コマンド実行」-->「COMMAND」)
  • 英語化に伴う書き換えの漏れを修正(「通常状態」-->「NORMAL」)


2007-05-18

更新ファイル

  • pexa_client_definition_content.xml

定義ファイル-Content定義
  • actionタグの属性値にusecaseとprocessを追加した。


2007-05-17(日本語キーワードを全て英語表記に変更)

ClientFramework内で、予約語やレイアウト名称などで日本語になっていた物を全て英語表記に変更しました。
以下のような対応となっています。

AreaLayout名

変更前 変更後
パネルエリア PanelLayout
タブエリア TabbedPaneLayout
分割エリア SplitPaneLayout
メニューバーエリア MenuBarLayout

AreaLayout内のlocation名

変更前 変更後
サブパネル領域 SUB_PANEL
タブ領域 TAB

Area定義の予約済み状態名

変更前 変更後
初期状態 INITIAL
通常状態 NORMAL
終了 CLOSED

Area定義の予約済みイベント名

変更前 変更後
初期化 INIT
終了 CLOSE
コマンド実行 COMMAND
タブ切替 TAB_CHANGED
子画面終了 CHILD_CLOSED

Area定義の予約済みCommand名

変更前 変更後
初期化 INIT
終了 CLOSE

Content定義の予約済みAction名

変更前 変更後
初期化 INIT
終了 CLOSE


上記の変更に合わせて、以下の変更が各ページに入っています。

更新ファイル

  • pexa_client_definition_area.xml
  • pexa_client_definition_content.xml
  • pexa_client_definition_page.xml
  • pexa_client_definition_property.xml
  • pexa_client_reference_arealayout.xml
  • pexa_client_tutuorial_richclient.xml
  • pexa_client_pattern_config_editlist.xml
  • pexa_client_pattern_config.xml
  • pexa_client_pattern_edit_editlist_edit.xm
  • pexa_client_pattern_edit.xml
  • pexa_client_pattern_login.xml
  • pexa_client_pattern_status_info.xml

定義ファイル-Area定義
  • 「Area定義の内容-キーバインディング設定」でイベント名を英語表記にした
  • 「layoutセクション」
    • 記述例のレイアウト名と領域名を英語表記にした
    • 説明と属性値を全体的に修正した
  • 「statechartセクション」
    • 記述例で状態名を英語表記にした
    • フレームワーク側で用意しているイベントを英語表記にした
    • フレームワーク側で用意している処理状態を英語表記にした
  • 「command-listセクション」
    • 予約済Commandについての記述を追加した
    • 予約されているCommand名を英語表記にした
  • 「Area定義全体のサンプル」でレイアウト名、領域名、状態名、コマンド名を英語表記にした

定義ファイル-Content定義
  • 「action-listセクション」で予約済Actionについての記述を追加した

定義ファイル-Page定義
  • 「Page定義の内容-Pageのレイアウト制御情報」説明内容を全体的に修正した。
  • 「layoutセクション」
    • 記述例でレイアウト名と領域名を英語表記にした
    • 説明と属性値を全体的に修正した

定義ファイル-プロパティファイル
  • 「アプリケーションプロパティ」で関連図を修正した
  • 「コントローラ制御コマンドの実装クラス設定セクション」でコマンド名を英語表記にした
  • 「デフォルトアクションの実装クラス設定セクション」アクション名を英語表記にした

リファレンス-AreaLayout
  • 各レイアウト名及びlocation名を全て英語表記にした

チュートリアル-RichClient
  • レイアウト名及びlocation名を全て英語表記にした。
  • 「Step2:画面を起動できるようにする - Area定義ファイルを作成する」
    • Area定義ののlayoutタグのref属性の解説を変更した
    • layoutタグで指定するPageLayoutをBorderLayoutに変更した
    • Page定義のlayoutタグのref属性の解説を更した
    • PageLayoutのlocationの説明をBorderLayoutに合わせて修正した。
  • 「ビルドを行う(その1)」でファイルの格納場所を現行に合わせて修正(src配下になった)
  • 「Area定義ファイルにコンポーネント定義とコマンド定義を追加する 」
    • component-mappingブロックで、onClick属性の説明中のコマンド名を英語表記にした
    • command-listブロックで、予約済みコマンドの名前を英語表記にした
  • 「Content定義ファイルを作成する」でcomponent-mappingブロックで、action-listブロックで、予約済みアクションの名前を英語表記にした

定義パターン-全てのページ
  • Area定義のlayoutタグでPanelLayoutを指定する記述に変更
  • サブパネルを指定している物は、location名をSUB_PANEL[xxx]という表記に変更
  • コマンド実行[xxx]を英語表記のCOMMAND[xxx]に変更
  • 初期化コマンド、アクションを英語表記のINITに変更
  • 終了コマンドを英語表記のCLOSEに変更
  • 通常状態を英語表記のNORMALに変更


2007-04-12(PEXA2->PEXA3 Part8)

追加ファイル

  • images/pexa_client_reference_pagelayout_listportal.gif
  • images/pexa_client_reference_pagelayout_patientdetail.gif
  • images/pexa_client_reference_pagelayout_workportal.gif

更新ファイル

  • pexa_client_reference_pagelayout.xml
  • pexa_client_definition_pagelayout.xml

リファレンス-PageLayout
  • 「はじめに」の内容を全体的に変更した。
  • 既存レイアウトをBorderLayoutのみとし、他を削除した。
  • レイアウトデザイン例を追加した。

定義ファイル-PageLayout定義
  • layout-designセクションの解説を追加した。
  • PageLayout定義全体のサンプルにlayout-designセクションを追加した。


2007-04-11(PEXA2->PEXA3 Part7)

追加ファイル

    images/pexa_client_reference_arealayout_menubar.gif images/pexa_client_reference_arealayout_splitarea.gif images/pexa_client_reference_arealayout_tabarea.gif

更新ファイル

  • pexa_client_definition_notification.xml
  • pexa_client_reference_arealayout.xml
  • pexa_client_reference_command.xml
  • pexa_client_reference_component.xml

定義ファイル-Notification定義
  • 「はじめに」の解説で、Notificationの送信と受信に関する記述を追加した。

リファレンス-Command命令
  • notify命令についての解説を追加した。

リファレンス-Component命令
  • 右クリックメニューについての解説を追加した。


2007-04-10(PEXA2->PEXA3 Part6)

追加ファイル

  • pexa_client_definition_arealayout.xml
  • pexa_client_definition_pagelayout.xml

更新ファイル

  • pexa_client_definition_overview.xml
  • stylesheets/project.xml

定義ファイル-全体概要

  • Notification定義についての記述を追加した。
  • PageLayout定義についての記述を追加した。
  • AreaLayout定義についての記述を追加した。


定義ファイル-PageLayout定義

  • PageLayout定義についてのガイドを新規作成した。


定義ファイル-AreaLayout定義

  • AreaLayout定義についてのガイドを新規作成した。



2007-04-09(PEXA2->PEXA3 Part5)

追加ファイル

  • pexa_client_definition_notification.xml
  • pexa_client_reference_hook.xml

更新ファイル

  • pexa_client_definition_area.xml
  • pexa_client_definition_content.xml
  • pexa_client_definition_page.xml
  • pexa_client_reference_eventlistener.xml
  • pexa_client_reference_helper_classes.xml
  • pexa_client_reference_referencenotation.xml
  • stylesheets/project.xml

定義ファイル-Notification定義
  • Notification定義に関するガイドを新規作成した。

リファレンス-Hook命令
  • Hook命令に関するガイドを新規作成した。

定義ファイル-Area定義
  • Areaのレイアウト制御情報の解説を一部変更した。
  • layoutセクションの記述例を追加した。
  • layoutセクションの解説に、guiタグの子タグとなるlocationタグの記述を追加した。

定義ファイル-Content定義
  • item-listセクションの解説で、loadタグの解説に注意事項を追記した。

定義ファイル-Page定義
  • イベントリスナの定義についての解説にNotificationに関する記述を追加した。
  • layoutセクションの記述例をlocationタグを追加した形に修正した。
  • layoutセクションの解説に、guiタグの子タグとなるlocationタグの記述を追加した。
  • event-listener-listセクションの記述例をNotificationListenerタグを追加した形に修正した。
  • event-listener-listセクションの解説にNotificationListenerタグの説明を追加した。

リファレンス-Listener命令
  • 先頭の解説部分にNotificationListenerに関する記述を追加した。

リファレンス-Helperクラス
  • Referenceクラスが用意すべきコンストラクタの形式を変更した。
  • NotificationHookクラスの解説を追加した。

リファレンス-参照記法
  • notification参照の解説を追加した。
  • 全体の記述に、Notification定義での使用可/不可の記述を追加した。


2007-03-26
リファレンス-Component
  • HTMLPaneタグのHTMLDocumentオプションにstylesheet属性を追加した。


2007-03-19
チュートリアル-RichClient
  • コマンド実行イベントの記述フォーマットを"コマンド実行/{コマンド名}"から"コマンド実行[{コマンド名}]"に変更した。
  • ローカルテストモードについての記述を削除した。

定義パターン全般
  • コマンド実行イベントの記述フォーマットを"コマンド実行/{コマンド名}"から"コマンド実行[{コマンド名}]"に変更した。

定義ファイル-Area定義
  • timer-scheduleセクションを追加した。
  • コマンド実行イベントの記述フォーマットを"コマンド実行/{コマンド名}"から"コマンド実行[{コマンド名}]"に変更した。


2007-03-08
リファレンス-Component
  • Panelタグを追加した。


2007-03-07
定義パターン
  • PEXA3のスキーマに合わせてArea定義の記述例を修正

リファレンス-Component
  • TreeタグにonClick属性とonDoubleClick属性を追加


2007-03-03(PEXA2->PEXA3 Part4)

PEXA2からPEXA3へのバージョンアップの為の変更第四弾です。
いくつかのコンポーネントをModelTranslatorに対応させました。
また、デフォルトトランスレータが各トランスレータから呼ばれるようになっています。

リファレンス-Component
  • ComboBoxタグの解説で、ModelTranslatorを使用できるようにしたことを追記。
  • ObservableComboBoxValueタグにtranslator属性を追加。
  • Listタグの解説で、ModelTranslatorを使用できるようにしたことを追記。
  • ObservableListValueタグにtranslator属性を追加。
  • EditorPaneタグを廃止した。
  • HTMLPaneタグを新規追加した。

定義ファイル-トランスレータ
  • デフォルトトランスレータについての記述を追記。
  • 各トランスレータからデフォルトトランスレータが適用される条件を追記。

リファレンス-AreaLayout
  • BorderLayoutを追加。


2007-02-28(PEXA2->PEXA3 Part3)

PEXA2からPEXA3へのバージョンアップの為の変更第三弾です。
コンポーネントの修正、Translatorの変更です。

リファレンス-Component
  • ListタグにselectMode, selectedValue, selectedSource属性を追加。

定義ファイル-トランスレータ
  • トランスレータタイプをmodel, ptype, classの三種類に分類
  • トランスレータ定義の配置場所をカタログ配下に移動
  • その他、大幅なリファクタリング実施により、内容を全面改定。

定義ファイル-プロパティ
  • トランスレータプロパティに関する記述を削除


2007-02-21(PEXA2->PEXA3 Part2)

PEXA2からPEXA3へのバージョンアップの為の変更第二弾です。
ページレイアウト、コンポーネントの追加です。

リファレンス-Component
  • EditorPaneタグの解説を追加
  • Spinnerタグの解説を追加

リファレンス-PageLayout
  • BorderLayoutの解説を追加


2007-02-14(PEXA2->PEXA3 Part1)

PEXA2からPEXA3へのバージョンアップの為の変更第一弾です。
エリア切替、エリア追加、エリア削除に対応するための変更です。

定義ファイル-Page定義
  • reference-listセクションを丸ごと廃止
  • layoutタグのname属性をref属性に変更
  • layoutセクションにmenubarタグを追加
  • area-mappingセクションのareaタグのname属性をlocation属性に変更
  • エリア切替を行う画面遷移命令として、change-areaを追加
  • エリア追加を行う画面遷移命令として、add-areaを追加

定義ファイル-Area定義
  • reference-listセクションのareaタグを廃止
  • layoutタグのname属性をref属性に変更
  • area-mappingセクションのareaタグのname属性をlocation属性に変更
  • エリア切替を行う画面遷移命令として、change-areaを追加
  • エリア追加を行う画面遷移命令として、add-areaを追加

定義ファイル-Content定義
  • itemタグのscope属性を必須項目に変更

リファレンス-Compnent
  • MenuBarコンポーネントタグを新規追加
  • コンポーネントから発行できるイベントの解説で、コマンド実行イベントの書式を、"コマンド実行/コマンド名"から"コマンド実行[コマンド名]"に変更

定義ファイル-プロパティ
  • 設定キー"ObservationTranslatorFactory.translator.ext"を追加
  • 設定キー"ErrorUtils.FatalReasonMessage.ext"を追加
  • ページレイアウトの実装クラス定義セクションを廃止
  • エリアレイアウトの実装クラス定義セクションを廃止

リファレンス-Compnent
  • MenuBarコンポーネントタグを新規追加
  • コンポーネントから発行できるイベントの解説で、コマンド実行イベントの書式を、"コマンド実行/コマンド名"から"コマンド実行[コマンド名]"に変更

リファレンス-Command
  • closeContext命令の解説に、Pageが終了する場合とAreaのみが終了する場合の条件を追加

リファレンス-PageLayout
  • layoutタグのname属性をref属性に変更
  • layoutセクションにmenubarタグを追加
  • area-mappingセクションのareaタグのname属性をlocation属性に変更
  • 各ページレイアウトのメニューバー領域を廃止
  • ポップアップレイアウトにヘッダー領域を追加
  • クライアントポータルレイアウトの/layout/area-mapping/areaタグのlocation属性の記述書式を、"タブ領域/タブタイトル"から"タブ領域[タブタイトル]"という形式に変更

リファレンス-AreaLayout
  • layoutタグのname属性をref属性に変更
  • area-mappingセクションのareaタグのname属性をlocation属性に変更
  • メニューバーエリアレイアウトを新規追加
  • タブエリアレイアウトを新規追加
  • パネルエリアレイアウトの/layout/area-mapping/areaタグのlocation属性の記述書式を、"サブパネルのname属性"から"サブパネル領域[サブパネルのname属性]"という形式に変更

チュートリアル-リッチクライアント
  • Page, Area, Content定義の上記変更に合わせて修正


2006-12-14
リファレンス-Component
  • TextFieldのdocument属性で指定できる値に"time"を追加
  • ComboBoxのObservableComboValueタグにseparator属性を追加
  • ListのObservableComboValueタグにseparator属性を追加


2006-12-06
定義パターン-Edit
  • 入力値チェックのサービス呼出をContent定義のサンプル及び解説に追加

定義パターン-Edit+EditList+Edit
  • 入力値チェックのサービス呼出をContent定義のサンプル及び解説に追加

チュートリアル-FAQ
  • 「Q.同じPage内に複数AreaがあるとContent項目の値が混ざるのですが?」を追加
  • 「Q.子画面が終了したことを親画面が知る方法は?」を追加
  • 「Q.値の入力に連動して処理を実行するには?」を追加


2006-12-04
リファレンス-参照記法
  • row参照の解説を追加しました。

リファレンス-Component
  • Tableタグに以下の解説を追加しました。
    • 単一行選択/複数行/条件設定の場合の記述例を追加しました
    • TableColumnタグにloadオプションタグを追加しました
    • CheckBoxColumnタグにselectable属性を追加しました。

定義ファイル-Content定義
  • itemタグのloadオプションタグにcondition属性を追加しました。


2006-11-12
定義パターン
  • パターン概要にConfigパターンを追加しました。
  • Configパターンの解説を追加しました。
  • Editパターンでの記述ミスを修正し、現状に合わせた記述方法に修正しました。
  • Editパターンから呼び出されるサービスのパターンを追記しました。
  • Edit + EditList + Editパターンでの記述ミスを修正し、現状に合わせた記述方法に修正しました。
  • Edit + EditList + Editパターンから呼び出されるサービスのパターンを追記しました。

リファレンス-Command命令
  • setValue命令は非推奨であることの注意を追加

チュートリアル-FAQ
  • FAQ形式のケース別定義チュートリアルを追加しました。


2006-11-01
リファレンス-Command命令
  • showFileChooserDialog命令にreadfile属性とreadpath属性を追加


2006-10-29
定義ファイル-Area定義
  • key-bindingセクションの記述を修正
    • キーバンドの解説で、コンポーネントによるキーイベントの消費についての説明を追加
    • 記述例に、keystrokeで"released"を付加した例を追加
    • keystroke属性で指定できるキーの一覧にBackspaceを追加
    • keystroke属性で指定できるキーの一覧からTABを削除(まったく反応しないため)

リファレンス-PageLayout
  • クライアントポータル画面の説明に、タブ切替時の発行イベントの記述を追加


2006-10-26
リファレンス-Command命令
  • showFileChooserDialog命令にokタグとcancelタグを追加


2006-10-21
リファレンス-参照記法
  • proxy参照の解説を追加

リファレンス-Action命令
  • setValues命令の解説を追加
  • removeValues命令の解説を追加


2006-10-17
リファレンス-Component
  • 共通属性値のonChange属性値対応コンポーネントにDialogを追加
  • コマンド実行イベントの対応コンポーネントにDialogを追加


2006-10-16
リファレンス-Action命令
  • doAction命令の解説を追加


2006-10-15
リファレンス-Helperクラス
  • Documentクラスの基底クラスとコンストラクタの解説を修正
  • ErrorHandlerクラスの解説を追加

リファレンス-Component
  • 共通属性値、コマンド実行イベントの解説で、onChange属性の解説にCalendarタグを追加


2006-10-12
定義ファイル-Area定義
  • key-bindingセクションのkeybindタグにenabled属性を追加

定義ファイル-プロパティ
  • プラグインプロパティの解説にSwingViewUtilsセクションを追加

リファレンス-Helperクラス
  • Documentクラスの解説を追加


2006-10-08
リファレンス-Component
  • 共通属性値にonChange属性を追加
  • Componentから送信されるイベントの解説で、コマンド実行イベントにonChange属性を持つコンポーネントを追加
  • TabbedPaneタグにonChange属性を追加


2006-10-06
定義ファイル-プロパティ
  • FatalReasonメッセージプロパティの解説を修正
    • 不明エラーのメッセージについてのセクションを追加
    • エラーコード毎のエラーレベル指定に関する記述を追加

リファレンス-Helperクラス
  • VirtualComponentの解説を追加
  • ContentProcedureの解説を追加
  • Referenceの解説を追加


2006-09-29
定義ファイル-Area定義
  • focus-traversal-policyセクションの解説を修正
    • 記述例を増やした
    • 下位のフォーカスサイクルの定義について、解説を追加
    • traversalタグのname属性を非必須に変更


2006-09-23
リファレンス-参照記法
  • calendar参照の解説を修正
    • 複数オプション指定の記述例を追加(15日と12時間後の時刻を求める)
    • オプション指定の記述についての解説を追加

定義ファイル-Page定義
  • Page定義の内容に、イベントリスナの定義の解説を追加
  • event-listener-listセクションの解説を追加

リファレンス-Listener命令
  • PageEventListener命令についてのガイドを新規作成

定義ファイル-Area定義
  • focus-traversal-policyセクションの解説を修正
    • 記述例を修正(traversalタグのネスト)
    • ネストさせたtraversalタグについての記述を追加


2006-09-22
リファレンス-Component
  • Tableタグの解説を修正
    • 記述例にCheckBoxColumnタグを追加
    • レコード選択状態の制御についての記述にデフォルトの動作を追加
    • CheckBoxColumnタグの解説を追加
    • TableSelectionタグの解説を追加


2006-09-20
リファレンス-Component
  • TabbedPaneタグの解説を修正
    • selectedTab属性を追加


2006-09-19
リファレンス-Component
  • 共通属性値の解説を修正
    • tooltip属性を追加

リファレンス-Command命令
  • doCommand命令の解説を追加
  • requestFocus命令の解説を追加

リファレンス-Action命令
  • logging命令の解説を追加
  • clearOriginal命令の解説を追加
  • setSavePoint命令の解説を追加
  • undo命令の解説を追加
  • doService命令の解説を修正
    • inputServiceSessionタグ省略時の動作を変更。

リファレンス-参照記法
  • static参照の解説を追加
  • number参照の解説を追加
  • context参照の解説を追加
  • message参照の解説を追加
  • filter参照の解説を修正
    • 比較演算子にis nullを追加
    • 比較演算子にis not nullを追加
    • 比較演算子にis emptyを追加
    • 比較演算子にis not emptyを追加
  • calendar参照の解説を修正
    • 日付に対する加減算オプションの記述を追加

定義ファイル-Page定義
  • reference-listセクションの解説を修正
    • 実行コンテキストについての記述を追加
    • areaタグの解説にcreateContext属性を追加
  • transition-listセクションの解説を修正
    • 実行コンテキストへの名称割り当てについての記述を追加
    • transit-pageタグの解説にcontext属性を追加
    • popup-pageタグの解説にcontext属性を追加

定義ファイル-Area定義
  • Area定義の内容の解説を修正
    • キーバインディング設定の記述を追加
    • フォーカス移動順設定の記述を追加
  • key-bindingセクションの解説を追加
  • focus-traversal-policyセクションの解説を追加

定義ファイル-Content定義
  • item-listセクションの解説を修正
    • typeパラメータの解説にバイナリデータについての記述を追加
    • itemタグのtype属性値にbinary, binariesを追加

定義ファイル-プロパティ
  • ViewFactoryに対する設定セクションの解説を追加

定義ファイル-Message定義
  • Message定義についてのガイドを新規作成

定義ファイル-概要
  • Message定義についての記述を追加

定義パターン-Edit
  • EditのContent定義サンプルを修正
    • 引継アクションにsetSavePointの呼び出しを追加
    • 編集キャンセルアクションを追加
  • EditのContent定義解説を修正
    • 引継アクションの記述にsetSavePointを追加
    • 編集キャンセルアクションの解説を追加
  • Area定義サンプルを修正
    • 終了コマンドを追加
  • Area定義解説を修正
    • 終了コマンドの解説を追加

定義パターン-Edit+EditList+Edit
  • EditのContent定義サンプルを修正
    • 引継アクションにsetSavePointの呼び出しを追加
    • 編集キャンセルアクションを追加
  • EditのContent定義解説を修正
    • 引継アクションの記述にsetSavePointを追加
    • 編集キャンセルアクションの解説を追加
  • Area定義サンプルを修正
    • 終了コマンドを追加
  • Area定義解説を修正
    • 終了コマンドの解説を追加


2006-09-18
リファレンス-Component
  • Dialogタグの解説を追加
  • TabbedPaneタグの解説を追加
  • Treeタグの解説を追加
  • Linkタグの解説を追加
  • Tableタグの解説を修正
    • レコード選択制御についての記述を追加
    • controlSelection属性を追加
  • ComboBoxタグの解説を修正
    • selectedSource属性を追加
    • ObjectComboValueオプションタグを追加
    • ObservableComboValueオプションタグのvalue属性にパス指定可の記述追加
    • ObservableComboValueオプションタグのtext属性にパス指定可、複数指定可の記述追加
  • Listタグの解説を修正
    • selectedSources属性を追加
    • ObjectListValueオプションタグを追加
    • ObservableListValueオプションタグのvalue属性にパス指定可の記述追加
    • ObservableListValueオプションタグのtext属性にパス指定可、複数指定可の記述追加
  • TextAreaタグの解説を修正
    • tabTyped属性を追加
  • TextFiledタグの解説を修正
    • テキストフィールドがフォーカス取得時の自動制御内容について記述追加
    • DecimalDocumentオプションタグにsign属性を追加

リファレンス-Command命令
  • logging命令の解説を追加
  • closeContext命令の解説を修正
    • 画面終了時に親画面に対して送信されるイベントについての記述を追加
    • event属性を追加
  • showFileChooserDialog命令の解説を修正
    • 取り扱えるデータ形式についての記述を追加
    • type="select"を削除
    • file属性を削除
    • defaultfile属性を追加


2006-09-17
PEXA Clientについて-更新履歴

更新履歴のページを新規追加。


リファレンス-Component
  • Calendarタグの解説を追加


2006-06-28
リファレンス-参照記法
  • map参照の解説を追加
  • page参照の解説を修正
    • キーワードに"id"を追加
    • キーワードに"parentid"を追加
  • calendar参照の解説を修正
    • キーワードに"THIS_MONTH"を追加


2006-06-25
リファレンス-Component
  • Listタグの解説を追加


2006-06-23
リファレンス-Command命令
  • showWebBrowser命令の解説を追加
  • showFileChooserDialog命令の解説を追加


更新情報

  • 最終更新者 : $Author: morishita $
  • 最終更新日時 : $Date:: 2012-02-19 15:55:15 #$
  • バージョン : $Revision: 6852 $



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