PEXA Modelについて

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2009-01-30

更新ファイル

  • pexa_model_definition_table.xml

定義ファイル - テーブル定義

  • olumnセクションのカラム型指定タグの説明に、integerよりも桁数の大きい整数値を格納する"bigint"を追加しました。



2008-11-25

更新ファイル

  • pexa_model_definition_extendedfinder.xml

定義ファイル - ExtendedFinder

  • ExtendedFinderの機能についての説明を若干追記しました。
  • 書式の説明に、IdentifiedFlag有りの場合と無しの場合についてを追記しました。



2008-11-20

更新ファイル

  • pexa_model_reference_property.xml

リファレンス - プロパティ形式書式

  • 書式の説明をサポートフレームワーク側に移動し、このページはそちらへのリンクのみ残す形に変更しました。



2008-04-28

更新ファイル

  • pexa_model_definition_table.xml
  • pexa_model_definition_ptype.xml

定義ファイル-テーブル定義

  • テーブルのカラム指定で指定できる型にfloat型とその説明を追加した。
  • テーブルのカラム指定で指定できる型にdouble型とその説明を追加した。
  • テーブルのカラム指定で指定できる型からdate型を削除した。(使用すべきではないため)


定義ファイル-現象型定義

  • identityセクションに、テーブルカラムのデフォルト設定に関する説明とテーブル定義へのリンクを追加した。



2008-02-14

更新ファイル

  • index.xml
  • pexa_model_definition_model.xml
  • pexa_model_reference_helperclasses.xml

概要

  • 「ユースケース」と記述されていた部分を「SVOステートメント」という記述に変更した。
  • PEXAモデルフレームワークの特徴で、モデル定義ファイルとPEXAプロパティ形式、Helperクラスの部分に別ページへのリンクを追加した。


定義ファイル-モデル定義

  • Procedure機能の説明で、プログラムだけでなくサービスもマッピングできることを追記した。
  • procedureサブセクションについての概要説明を加筆修正した。
  • procedureサブセクションについて、Procedureの指定方法として以下の4つの方法がある事を追記した。
    • Directiveで導出ルールを直接表現する指定
    • Serviceとして作成されたProcedureの指定
    • Javaプログラムとして作成されたProcedureの指定
    • SessionBeanとして作成されたProcedureの指定


リファレンス-Helperクラス

  • ProcedureSourceクラスについての説明を追記した。



2007-06-11
定義ファイル-モデル定義

  • procedureセクション配下のmodelサブセクションの詳細記述形式が間違っていたので書き直した。
  • mappingセクションに簡易形式と詳細形式の2種類の記述方式があったのでそれぞれについて追記した。



2007-06-03

  • 「Java API」のページを新規作成した。
  • メニューの機能一覧に「パス形式による参照」を追加した。
  • メニューの機能一覧に「SavePointとUndo」を追加した。


2007-05-23
定義ファイル-モデル定義

procedureセクション内のmodelサブセクションの書式で、モデル名指定は出来ないことが判明。
正しくは外部キー指定だったので解説を修正した。



2007-05-22

初版作成。


更新情報

  • 最終更新者 : $Author: morishita $
  • 最終更新日時 : $Date:: 2009-01-30 21:46:57 #$
  • バージョン : $Revision: 3165 $



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