public interface Phenomenon
extends java.io.Serializable, java.lang.Cloneable
あらかじめ定義域が決まっているデータ項目の値を「現象」と呼んで、 定義域の確定されない数値や日付などの「量」と区別している。現象 は通貨や取引所などの業務を稼働させるために主要な役割を果す業務 オブジェクトをはじめ、売買区分やコールプット区分等の質的な属性 を表す業務オブジェクトなども、その対象となる。
修飾子とタイプ | メソッドと説明 |
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java.lang.String |
getPhenomenonName()
現象名を返す。
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java.lang.Object |
getValueObject()
値オブジェクトを返す。
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