pexa.client.std.view

インタフェース PageLayout

すべてのスーパーインタフェース:

AreaContainerLayout

既知のサブインタフェースのリスト:

SwingPageLayout

既知の実装クラスのリスト:

AbstractPageLayout, AbstractSwingPageLayout, FreeDesignPageLayout

public interface PageLayout
extends AreaContainerLayout

Page内におけるレイアウトを表すインタフェース。 画面レイアウトの制御を行う。

バージョン:

$Revision: 2676 $ $Date:: 2008-11-13 20:14:12 #$

作成者:

フィールドのサマリー

インタフェースから継承されたフィールド pexa.client.std.view.AreaContainerLayout

OPERATION_AddArea, OPERATION_ChangeArea, OPERATION_RemoveArea

メソッドのサマリー

修飾子とタイプ	メソッドと説明
void	destroy() 終了処理を行う
java.lang.Object	doLayoutForPopUp(PageLocation location, ClientEvent e) ポップアップ時の画面レイアウト制御を行う
java.lang.Object	doLayoutForTransit(PageLocation location, Page from, ClientEvent e) ページ遷移時の画面レイアウト制御を行う
PageLayoutDefinition	getDefinition() レイアウト情報を取得する
boolean	isLayouted() レイアウトが実行済みであるかを返す
void	setPage(Page page) レイアウトを担当するページのインスタンスを設定する。

インタフェースから継承されたメソッド pexa.client.std.view.AreaContainerLayout

doLayoutForAdd, doLayoutForChange, doLayoutForRemove, getAreaOnLocation, getLocationOfArea

メソッドの詳細

setPage

void setPage(Page page)

レイアウトを担当するページのインスタンスを設定する。 設定できるのは一度のみで、二度目以降に設定するとエラーとなる。

パラメータ:

page - 担当するページ

getDefinition

PageLayoutDefinition getDefinition()

レイアウト情報を取得する

戻り値:

レイアウト定義情報

isLayouted

boolean isLayouted()

レイアウトが実行済みであるかを返す

戻り値:

レイアウト済みならtrue、未ならfalse

doLayoutForTransit

java.lang.Object doLayoutForTransit(PageLocation location,
                                    Page from,
                                    ClientEvent e)

ページ遷移時の画面レイアウト制御を行う

パラメータ:

location - ページ遷移後のウィンドウ配置情報

from - 遷移元ページ

e - イベント情報

戻り値:

レイアウト実行により生成されたオブジェクト

doLayoutForPopUp

java.lang.Object doLayoutForPopUp(PageLocation location,
                                  ClientEvent e)

ポップアップ時の画面レイアウト制御を行う

パラメータ:

location - ポップアップ後のウィンドウ配置情報

e - イベント情報

戻り値:

レイアウト実行により生成されたオブジェクト

destroy

void destroy()

終了処理を行う