pexa.client.std.message

インタフェース Message

既知の実装クラスのリスト:

DefaultMessageImpl

public interface Message

MessageManagerが返すメッセージ情報を表すインタフェース。 レベルやメッセージ内容などを保持する。

バージョン:

$Revision: 2901 $ $Date:: 2008-12-12 16:10:35 #$

作成者:

morishita

フィールドのサマリー

フィールド

修飾子とタイプ	フィールドと説明
static java.lang.String	LEVEL_UNKNOWN レベル指定無し
static int	LINEFEED_CODE 改行タイプ指定(改行コード)
static int	LINEFEED_TAG 改行タイプ指定(brタグ)

メソッドのサマリー

修飾子とタイプ	メソッドと説明
java.lang.String	getLevel() メッセージのレベルを取得する。
java.lang.String	getMessage() メッセージ文字列を返す。
java.lang.String	getMessage(int linefeed) メッセージ文字列を返す。
java.lang.String[]	getMessageLines() メッセージ文字列の配列を返す。

フィールドの詳細

LINEFEED_CODE

static final int LINEFEED_CODE

改行タイプ指定(改行コード)

関連項目:

定数フィールド値

LINEFEED_TAG

static final int LINEFEED_TAG

改行タイプ指定(brタグ)

関連項目:

定数フィールド値

LEVEL_UNKNOWN

static final java.lang.String LEVEL_UNKNOWN

レベル指定無し

関連項目:

定数フィールド値

メソッドの詳細

getLevel

java.lang.String getLevel()

メッセージのレベルを取得する。 ここで返すレベルは、メッセージ定義におけるlevel指定となる。 プロジェクト毎の任意文字列となる。

戻り値:

エラーレベルを表す文字列

getMessage

java.lang.String getMessage()

メッセージ文字列を返す。 改行がある場合は改行コードとして埋め込まれる。

戻り値:

メッセージ文字列。改行は改行コードとして表現される。

getMessage

java.lang.String getMessage(int linefeed)

メッセージ文字列を返す。 改行を何で表現するかを引数で指定できる。

パラメータ:

linefeed - 改行タイプの指定。

戻り値:

メッセージ文字列。改行は改行コードとして表現される。

getMessageLines

java.lang.String[] getMessageLines()

メッセージ文字列の配列を返す。 配列数は改行の数に対応する。

戻り値:

メッセージ配列。改行が配列として表現される。